【ロマサガRS】 聖塔 ランスの娘 後編 UH10 3ターン周回 (金の羽飾りDROP)

2020年11月実装のリニューアル版の攻略記事はこちらです。

あわせて読みたい
【ロマサガRS】 リニューアル聖王聖塔 前編&後編UH10 3ターン攻略 2020年11月24日、リニューアルされた「聖塔 ランスの娘」が開催されました。 難易度が上がって成長限界もアップ。 メインストーリーと遜色ないレベルで成長します。 あ...

2020年6月10日より開催されている聖塔 ランスの娘~聖王~ 後編の「帝国兵の壁」Ultra Hard10の3ターン周回です。

Round3にスケアヘッドが出てくるとこです。

前編と同じくSSアクセサリーの「金の羽飾り」がDROPします。

性能は全状態異常の耐性+16、もしくはSS+であれば全耐性+20という破格の性能。

前編でSS+を人数分集められなかった人は引き続き頑張りましょう。

私は前編で既に集め終わったのですが、後編でも落ちるなら前編で頑張らなくても良かったような…

斬成長2倍ですがUH10には斬弱点のモンスターがいません(怒)

UH9は斬弱点ばかりですが、UH9とUH10では上限が異なります(憤怒)

斬育成したい場合、速度を取ってUH9か、上限を取ってUH10か、悩ましいところですね。

私は斬打混合で、たとえ3ターンで終わらなくなったとしてもUH10を周回したいと思います。

目次

聖塔聖王UH10 出現モンスター

Round1 ミノタウロス

Round2 マンティスゴッド2体

Round3 スケアヘッド

またミノタウロス…

斬も打も突も関係無く陽弱点という、聖王を引かせるためだけに配置されたモンスター。

まんまと引きましたけども。

Round1

ミノタウロスが1体。

前編と異なりRound1に出現するのでまだマシでしょうか。

相変わらず硬いので、出来れば陽弱点を突きたいところ。

聖王はもちろん、最終皇帝女の月閃、アルカイザーの真アルフェニックス等が良さげです。

Round2

マンティスゴッドが2体。

HPは35,000くらい。

34,000だと微妙に足りません。

ガラハドがいるなら冬の嵐をぶっ放すとだいぶ楽になると思います。

Round3

スケアヘッドが1体出現。

前編のレッドドラゴンを比べるとかなり弱い印象。

陽 > 熱 > 打 と弱点の強弱がありますので、可能であれば陽や熱の大技を。

聖王のヘブンズダイヴはもちろん、ミルザの不動剣・光、ポルカのイグニッションスキャター、シフの富岳八景、アイシャの富岳温泉、アセルスやリッチのライジングノヴァ、ヴァルドーのタイガーブレイク、アルベルトの光明剣など、色々あります。

聖塔聖王UH10 おすすめキャラクター

前編と同様、聖王がいれば聖王です。

Round1とRound3でBP9のヘヴンズダイブをぶっ放せます。

これは王の器。

あとはもう適当に打と陽と熱と冷をうまい事組み合わせていきます。

聖王とガラハドがいればかなり幅が広がりそうです。

アルカイザーも良き。

編成例

レオニードが引けたのでレオニードを入れてみました。

あとはずーっと育成出来ていなかったジニーさん。

Round1は、レオニードのブラッディパームと聖王のヘブンズダイヴ。

Round2は、レオニードと聖王の通常攻撃+ジニーのからすとうさぎで1体、最終皇帝男の無明剣連で1体。

Round3は、ブラッディパーム、ヘブンズダイヴ、からすとうさぎ、梅開き、そしてミルザの不動剣光でフィニッシュです。

レオニードのところはRound1とRound3で中技を撃てるキャラ、ミルザのところはRound3で2万くらい与えられるキャラなら代替可能です。

聖塔聖王UH10 3ターン周回動画

聖王無しだと3ターン周回は難しいですよねぇ、きっと。

猛者だと出来るのでしょうか。

SS聖王、たとえ今後二度と活躍の場が無かったとしても、聖塔前編と後編で大暴れしただけで価値があったと言えそうです。

明確な活躍の場が一度も与えられないキャラも沢山いますしね…

もちろん今後も活躍してくれそうですけども。

前編(突の方)のUH10 3ターン周回記事はこちら。

あわせて読みたい
【ロマサガRS】 聖塔 ランスの娘 前編 UH10 3ターン周回 (金の羽飾りDROP) 2020年11月実装のリニューアル版の攻略記事はこちらです。 https://tama-maga.com/game/romasaga/seiou-seitou/ 2020年6月1日より開催されている聖塔 ランスの娘~聖王...


この記事が気に入ったら
フォローしてね!

コメント

コメントする

初回コメントは承認制となります。内容確認→反映までしばらくお待ちください。

目次