FC版ドラゴンクエスト1 レビュー&攻略

たまゆら

35周年おめでとうございます

FFやサガを推しているブログではありますが、日本に生を受けたゲーマーとして当然ドラクエは私の人生に欠かせないものであります。

2021年5月27日はドラゴンクエストの35歳のお誕生日でした。

これはやるしかないでしょう。

という事で、Wii U本体とWiiの25周年記念ドラクエI・II・IIIパックを押し入れから引っ張り出し。

FC版の1, 2, 3、そしてSFC版リメイクの1&2, 3がプレイ可能です。

この初回特典版、微妙にプレミア付いているらしいですね。

売るつもりはないですがちょっと嬉しかったり。

目次

私とドラゴンクエスト

父がゲーマーでして、ドラクエ1は父のプレイを膝の上で見ていた事を薄ぼんやりと覚えています。

敵が出て来る時のびゅぅぅぅぅぅびゅぅぅぅぅぅという音が怖くて怖くて泣いていました。

私が本格的にプレイを始めたのは3からですね。

4で遂に父より早くクリアし、会社から帰ってきた父に「ドラクエ4クリアしたよ!」と報告していたたまゆら少年はさぞかわいかった事でしょう。

9と10は未プレイなのですが好きな作品は5、好きなキャラはククール、好きな武器は破邪の剣、好きな呪文はベギラマ、好きなモンスターはほのおのせんし、嫌いなモンスターはじごくのはさみです。

ちなみにビアンカ派です。

どうでもいい話ですが、父はドラクエ11のためにPS4と大型テレビを買っていました。

もう70歳近いと思うのですが元気ですねぇ。

そんなゲーマーの血が私にも脈々と受け継がれています。

ここが凄いぞFC版ドラクエ1

というわけで35歳のお誕生日を迎えたFC版ドラゴンクエストをプレイしていきます。

実はFC版は未クリアでして。当時2歳とかでしたし。

もちろんSFCリメイク版は何度もクリアしていますが。

で、話には聞いていましたがやはり色々凄いゲームです。

溢れ出るウルティマ感

RPGというジャンルがそもそも知られていなかった当時、宝箱を取る、人と話す、鍵を使う、階段を使うというチュートリアルを詰め込んだ親切設計な王室。

FF1は何の説明もなくいきなりフィールドに放り出される事を考えるとよく出来ております。

カニ歩きからの「はなす」→「きた ひがし みなみ にし」はあまりにも有名ですが、その他にもFC版ドラクエ1ならではのシステムが満載です。

  • 主人公の名前によって成長率が異なる
  • 会心の一撃を外す
  • ホイミで10~15くらいしか回復しない
  • ベホイミは後半まで覚えない
  • ルーラの行先が選べない
  • メタルスライムがゲロマズ
  • プレイ時間の9割がレベル上げ
  • 敵ラリホーが必中&いつ起きるか分からない
  • そうびコマンドが無い
  • 被ダメージ/与ダメージの幅がエグイ
  • モンスター討伐時の入手Gに幅がある

こういったシステム面以外にも、戦闘画面に美しい背景が描かれていたり、装備によってキャラグラが変わったり、これが64KBという容量に収まっているのは驚愕です。

ラスボス戦の専用BGMまであります。

容量削減のためカタカナは20文字しか使っておらず、「へ」や「り」は平仮名カタカナ共通、「アレフガルド」や「モンスター」という単語はゲーム内では出て来ません。

本来「ダークドラゴン」だったものがクが使えず「ダースドラゴン」になったという話も有名。

プレイング的な特徴としては、とにかくレベルが大事なゲームなのですが、非常にレベルが上がりづらいです。

レベルアップに必要な経験値が3,000で、敵一体倒して得られる経験値が30とか。

容量の都合でイベントをたくさん用意出来なかったため、ボリュームを出すためにあえて必要経験値を多くしたそうです。

今こんな理由でゲームバランスを取ったらフルボッコですが、当時としては涙ぐましい努力だと言えます。

RPGが物珍しく、また他に娯楽も少なかった当時にもマッチしていたのでしょう。

攻略チャート

私が実際にプレイした記録です。

前述の通り、常時レベル上げを強いられます。

お酒や好きな音楽の用意をしておきましょう。

LV1 ~ LV4

ラダトーム周辺でスライム、スライムベスを狩る。

ドラキーは強いくせに経験値2しかくれないのでスルー。

LV4でギラ習得。

殴っても2とかしか与えられないのにギラのこの威力

LV4 ~ LV8

ラダトーム南西の山地でギラを酷使しつつメイジドラキー、魔法使い、おおさそり、ゴーストを狩る。

メイジドラキーが経験値5で大変美味しい。

5で美味しいって。

長丁場になりますが、後半のレベル上げと比べればこれでもまだマシ。

LV7からは岩山の洞窟もアリ。

洞窟の宝箱から「しのくびかざり」が手に入れば1,200Gで売れるが、入手はランダムで10%以下。

LV8 ~ LV12

ガライで装備を整えてリムルダールへ移動。

伝説の始まり

リムルダール周辺でリカント、てつのさそり、まどうしを狩る。

まどうしのラリホーに注意。

注意しようもないですけど、こちらからラリホーを仕掛ければ少し安定度は増します。

鋼の剣、鋼の鎧、鉄の盾を揃えたら、リムルダール南の橋手前でゴールドマン、しりょう、リカントマムルを狩る。

どうせGは余るので、ゴールドマンは逃げてもいいです。

リカントマムルが無意味なマホトーンを使うわりに経験値20でうま味。

橋を渡るとクッソ凶暴なキメラが出現するのでまだ渡ってはいけません。

LV12 ~ LV15

リムルダール南の橋を渡ってキメラ狩り。

途中7,700G貯まったら魔法の鎧購入。

魔法の鎧は4歩でHP1回復 & 魔法ダメージ軽減という優秀な装備です。

この区間が非常に怠いので寝落ちしかけました。

飽きたらガライの墓で銀の竪琴を拾ってくるのも良いですね。

LV15 〜 LV16

ラダトーム城で太陽の石を入手。

ガライの墓で銀の竪琴を拾い、マイラ西の祠で雨雲の杖を入手。

ついでにマイラで妖精の笛を拾う。

このレベルになればドラゴンも倒せるのでローラ姫を助けるならどうぞ。(助けなくてもクリア出来ます)

伝説のセリフ。客室にドアが無いので仕方ない。

薬草満載にしてメルキドに向けて進軍。

メルキドで炎の剣と水鏡の盾を買ったらドムドーラであくまのきしを倒してロトの鎧を入手。

ラリホーを使う騎士の屑なのでマホトーン推奨

毒沼からロトの印を拾い、リムルダール南の祠で虹の雫と交換し、竜王の城へ。

鼻水じゃなくて良かった

竜王の城でロトの剣を拾ったら一旦帰還。

これで最強装備が揃います。

あとはレベルを上げて竜王を倒すのみ。

LV16 ~ LV19 or LV20

ドムドーラ周辺の砂漠であくまのきし、しのさそり、かげのきし辺りを延々と狩り狩り狩り。

竜王戦は18でギリッッッギリ、19でギリギリ、安定を取るなら20は欲しいところ。

LV18に必要な経験値は21,000、LV19なら25,000、LV20なら29,000。

ちなみにここまで来ても敵一体を倒して得られる経験値は30ちょいです。ホゲェ。

飽きたらメルキド周辺でスターキメラ、キラーリカント、ドラゴン、だいまどうを狩るのも良し。

ドムドーラの方がロトの鎧効果で無補給で狩り続けられるので早いですが。

LV19 or LV20

再度竜王の城へ。

雑魚は逃げ一択。

つぶらなお目目がかわいい

前哨戦はマホトーンを使ってくる事を祈りながら殴るのみ。

敵はベギラマを使ってきますがこちらのマホトーンは効きません。

倒すと真の姿に。

ウィンドウにはみ出す足がカッコエエ

HP130しかありませんが、クッソ激烈硬い&痛いです。

炎で最大48ダメージ食らうため、HP50を切ったらベホイミ。

撃破すると感動のエンディング。

ドラクエの主人公が喋った!!!

お疲れ様でした。

タイムアタックだと7時間前後の記録があるそうです。

私は今回13時間くらいプレイしていました。

ちなみにSFCリメイク版のタイムアタックは2時間くらいだそうで、いかに簡単になっているかが分かります。

モンスター紹介

総勢40種類のモンスターが登場。

簡単にご紹介します。

スライム

HP3、EXP1

「アメーバのような原型で人間を窒息死させる」という設定だったのがよくもこんなキャッチ―で愛嬌のあるイラストに仕上がったものです。

でもなんとなくちょっと怖い。

目が縦長だから?

スライムベス

HP4、EXP1

スライムより入手Gが多いので序盤のメインハント対象。

こんぼうが無いとツライ。

ドラキー

HP6、EXP2

序盤で積極的に狩るには強すぎて割に合わない。

ゴースト

HP7、EXP3

美味しい相手だがギラ無しで狩るのは自殺行為。

地味に回避率が高い。

まほうつかい

HP13、EXP4

こんな序盤からギラを使う屑。

ギラの被ダメは3~10。10はアカン。

LV8くらいまでお世話になる。

メイジドラキー

HP15、EXP5

まほうつかいと同じくLV8までメインで狩る事になる。

こいつもギラを使う。

こちらもギラの連発で攻め立てるべき。

おおさそり

HP20、EXP6

まほうつかいとメイジドラキーの同僚。

ギラこそ使わないが高耐久&高火力を誇る。

防御力は高くないがHPが多い。

メーダ

HP22、EXP7

岩山の洞窟に出現。

特徴が無いのが特徴。

狩りやすく美味しい部類だがダンジョンにしか生息していない。

狩るならしのくびかざりを狙うついでに。

メトロゴースト

HP23、EXP8

岩山の洞窟に出現。

ギラを使うゴースト。

相変わらずゴースト系は回避率が高くて面倒。

ドロル

HP25、EXP10

岩山の洞窟に出現。

周りのモンスターと比べるとちょっとタフかなぁというイメージ。

キングオブ地味。

ドラキーマ

HP20、EXP11

岩山の洞窟に出現。

黄色いドラキーでギラとホイミを使う知性派。

HPの割に経験値は多いので一撃で倒せると大変美味しい。

がいこつ

HP30、EXP11

岩山の洞窟周辺のフィールドに出現。

場違いな強さで、ラリホー未習得の状態で挑むのはあまりにも危険。

まどうし

HP30、EXP13

岩山の洞窟やリムルダール周辺に出現。

不思議なダンジョンで数多のトルネコを葬ったアイツ。

必中ラリホーからの永眠コンボを繰り出すド外道。

ラリホーからの復帰判定は毎ターン50%との事だが起きない時は本当に起きない。

しばらく狩る事になるので、先手ラリホーやマホトーンで対処するかそれとも殴り倒すか常に悩まされる。(正解は無い)

てつのさそり

HP22、EXP14

リムルダール周辺に出現。

見た目ほど硬くないので鉄の斧を装備していればギラではなく殴りで充分。

安定を取るならラリホーを。

リカント

HP34、EXP16

リムルダール周辺に出現。

リムルダールの大陸に渡った直後、その強さに絶望する事請け合い。

こちらが育つまではラリホー推奨。

ちなみにリカントとはライカンスロープ(狼人間)の読み替え、らしい。

以降パワー獣の系譜はマンドリル、あばれザルと継承されていく事に。

しりょう

HP36、EXP17

リムルダール南に出現。

リムルダールの装備さえ揃えば与しやすい相手。

ホイミを使うが無視だ無視だ。

ちなみに敵のホイミは20以上回復している気がする。ずるい。

リカントマムル

HP38、EXP20

リムルダール南やドムドーラ周辺に出現。

50%でマホトーンを使う癒し系。

マホトーンを使っている間に殴り倒せる。

本作で最もお世話になるモンスターと言えるかもしれない。

ゴールドマン

HP50、EXP6

リムルダール南やドムドーラ周辺に出現。

150G~200Gほど落とす、本作最大のお金持ち。

と言っても周辺の敵でも100Gほど持っているし、経験値は低すぎるしで、あまり美味い相手ではない。

キメラ

HP42、EXP24

リムルダール南やドムドーラ周辺に出現。

かなりの強敵で、LV10程度では倒せたとしても壊滅的なダメージを受ける。

ラリホーの効きもあまりよくない。

反面得られる経験値は多いので、LV12くらいになったら積極的に狩っていきたい。

なんとゲームクリアのLV19までお世話になる(!?)

ヘルゴースト

HP36、EXP18

ガライの墓に出現。

ラリホーとギラを使うので苦戦するようであればマホトーンで対処を。

メーダロード

HP35、EXP20

ガライの墓に出現。

ギラとホイミを使う。

特にホイミはHPが減ると使う確率がかなり高いので、十分な攻撃力が無い場合はマホトーンを。

ドロルメイジ

HP38、EXP22

ガライの墓に出現。

マホトーンを使うがその間に殴り倒せるので楽勝。

相変わらず地味。

しのさそり

HP35、EXP26

ドムドーラ周辺に出現。

リムルダールで鍛えた後「そろそろ新しいところ行くかぁ」とドムドーラ地方に足を踏み入れた勇者を虐殺する。

ゲームクリアまでレベル上げのお世話に。

しりょうのきし

HP48、EXP28

ドムドーラ周辺に出現。

ガライの墓にも出現するが、墓では他の敵とは比べ物にならないくらい強いので注意。

よろいのきし

HP55、EXP33

ドムドーラ周辺に出現。

初めて戦う頃にはそのタフネスとパンチ力に辟易するが、最終的にはレベル上げに一番向く美味しいモンスター。

パワータイプかと思いきやマホトーンも使う。

ウーロンが村娘を攫うのに化けていたやつに似ている。

かげのきし

HP50、EXP37

ドムドーラ周辺に出現。

1/4で攻撃を回避するという、タイマンバトルにあるまじき超性能を持つ。

呪文もほとんど効かない難敵。

「あと一撃で倒せる」は死亡フラグ。

メイジキメラ

HP58、EXP34

ドムドーラの南に出現。

メルキドに向かう勇者にラリホーをかけて昏睡レイプする害獣。

相手にするだけ無駄だが、戦うのであればマホトーンを。

大正キメラはいない。(4コマ並感)

メタルスライム

HP4、EXP115

ドムドーラ南に出現。

本作最高の経験値を誇るが、他作品と比べてそこまで多くは無いので無理に狙って狩るほどでもない。

あまり逃げずにギラを連発してくる武闘派。

また、魔法が1/16で通るので、こちらのギラが当たれば一発で倒せる。

キラーリカント

HP60、EXP40

メルキド周辺に出現。

特殊能力を持たない脳筋タイプだが、ラリホーはあまり効かない。

ドラゴン

HP65、EXP45

メルキド周辺に出現。

ロトシリーズを象徴するモンスター。

強力なパンチと弱めの炎を吐く。

周辺モンスターと比べると実はそこまで強くはない。

ちなみに沼地の洞窟でローラ姫を監禁している個体も同性能。

スターキメラ

HP65、EXP40

メルキド周辺に出現。

メルキド周辺の4種のモンスターで一番厄介&一番不味い。

HPが減ると高確率でベホイミを使うのでマホトーンを強いられる。

そしてマホトーンをしている間に被ダメージがかさむ。

攻撃力もかなり高い。

だいまどう

HP65、EXP50

メルキド周辺に出現。

放っておくと最強攻撃呪文であるベギラマを連発する極悪人。

フィールドに出現するモンスターの中ではメタルスライムを除いて一番経験値を持っている。

マホトーンは外す事もあるが頑張ってかけておきたい。

竜王の城でも出現するが、竜王の城では他のモンスターが強すぎるためだいまどうは癒し枠に。

キースドラゴン

HP70、EXP60

竜王の城に出現。

ラリホーが効かないので正攻法で殴り倒すしかない。

幸いそこまで強くはない。

ちなみにキースとは森の意。

ストーンマン

HP160、EXP65

竜王の城に出現。

HP160はなんとラスボス以上。

逃げてしまった方がよいが、戦うならラリホーを。

しにがみのきし

HP90、EXP70

竜王の城に出現。

ベホイミとベギラマを使いこなす超強敵。

レベル19や20でクリアを目指す場合、こんなやつと戦って消耗している場合ではない。

ダースドラゴン

HP100、EXP100

竜王の城に出現。

最強の雑魚敵。

本作で2番目に高い120という攻撃力を持つハードパンチャーである事に加え、必中のラリホーを使うド畜生。

マホトーンも効きが悪く、まともに戦うとあっさり殺される場合も。

出会わないように祈り、運悪く出会ってしまったら逃げられるように祈るという、祈禱力が試される敵。

ゴーレム

HP70、EXP5

メルキドの入り口で戦うボス。

ダースドラゴンと同値の攻撃力を誇る。

ドラクエ1のバトルの仕様上、妖精の笛で寝かせても起きたターンにそのまま殴ってくるため油断禁物。

メルキド入り口で死ぬと折角貯めた炎の剣&水鏡の盾購入費用がパーになるので、HP回復は慎重に。

あくまのきし

HP70、EXP54

ドムドーラでロトの鎧を守るボス。

ラリホーを使うので何が何でもマホトーンを。

メルキドで装備を揃えていればそこまで苦戦はしない。

りゅうおう(第一形態)

HP100

本作のラスボス。

ベギラマとマホトーンを使ってくるが、大した事はない。

ダースドラゴンやしにがみのきしの方がよっぽど手強い。

第二形態に入る前にやくそうで回復→敵マホトーン→たたかうでトドメを刺して万全の状態で第二形態を迎えたい。(第二形態ではやくそうは役に立たないのでここで使い切って良い)

りゅうおう(第二形態)

HP130

本作のラスボス。

真の姿になり一転とんでもない強さに。

第一形態に40ほどのダメージを与えられる攻撃でも、第二形態には10とかしか与えられない。

最大で一撃48ダメージ食らうので、HPが50を切ったら無理せずベホイミを。

レベル19で挑むならベホイミ10回分のMP100は残して勝負に挑みたい。

シリーズを通してもかなり強い方のラスボスだと思われる。

クリアした所感

素直に楽しかったですよ。

開始直後こそさすがに古臭さとテンポの悪さが気になりましたが、すぐに気にならなくなり気付けばノンストップでクリアしてしまいました。

ゲーム内容としては「あまぐものつえ」、「たいようのいし」、「ロトのしるし」を手に入れて「にじのしずく」と交換し、ラスボスを倒すというだけです。

「あまぐものつえ」はダンジョンの宝箱に入っている「ぎんのたてごと」と交換、「たいようのいし」は城で拾えて「ロトのしるし」はフィールドに落ちています。

つまりイベントというイベントは皆無です。

「フラグで管理されていてお話が進まないと行けない場所」なんてものもありません。

最初から世界中どこにだって歩いて行けます。

レベルを上げて強い敵と戦って更にレベルを上げて更に強い敵と戦ってレベルを上げて…を繰り返してから竜王を倒すだけなのですが、これが何故か楽しいのですよね。

そこには間違いなく「冒険している感」があります。

レベルが上がると確実に成長を実感出来る。

装備を新調すると倒せなかった敵も倒せるようになる。

そうして行ける範囲が少しずつ広がっていく。

こういった絶妙なゲームバランスは流石だなと感心しました。

ストーリーに沿って目的地を順繰りに巡っていくゲームではないので、一層冒険している感があるのだと思います。

ある意味ロマサガのようなフリーシナリオと言えます。

万人に手放しでオススメ出来る作品とは言い難いですが、たまにはソシャゲの慌ただしいスタミナ消化から離れ、のんびりまったりお酒片手に伝説の始まりを体験するのもよいのではないでしょうか。

と言ってもFC版をプレイする環境を用意するのはなかなか難しいと思いますが。

Wii(or Wii U) + 25周年記念ドラクエI・II・III(通常版)の両方を中古で揃えると大体1万円~1万5千円くらいでしょうかね。

ところで、新作のドラクエ12、リメイクのドラクエ1,2,3、オフラインバージョンのドラクエ10の発表があったそうです。

ドラクエ11はかなり懐古ユーザに擦り寄った内容だったので、12は攻め攻めなのも良いですね。

何にせよ楽しみです。

さて、何年後に発売になるでしょうか。

PS5かなぁ…PS5だろうなぁ。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

コメントいただけると喜びます

コメントする

初回コメントは承認制となります。内容確認→反映までしばらくお待ちください。

目次