装飾品聖石の確保すべき数とオススメセットまとめ

たまゆら

組み合わせが多すぎるんじゃあ

2021年2月17日にアクセサリー用の聖石が実装されました。

主防具・副防具とは異なり、ステータスや状態異常耐性がアップします。

どれを確保すべきか、どれのRankを上げるべきか、どのアクセサリーに付けるべきか、この辺をまとめておきます。

目次

装飾品聖石の種類

まず大きく下記4種類に分かれます。

  1. 単状態異常耐性アップ
  2. 全状態異常耐性アップ
  3. ステータスと状態異常耐性アップ
  4. 素早さダウン

単状態異常耐性アップ

毒耐性、マヒ耐性、気絶耐性など、一種類の状態異常耐性が大きくアップ。

Rank1で耐性+8、Rankを上げる毎に2ずつ強化され、Rank10で耐性+26になります。

全状態異常耐性アップ

全ての状態異常の耐性が少しアップ。

Rank1で耐性+1、Rankを上げる毎に1ずつ強化され、Rank10で耐性+10になります。

ステータスと状態異常耐性アップ

ステータスと一種類の状態異常耐性が少しアップ。

Rank1でステータス+1、Rank4でステータス+2、Rank7でステータス+3、Rank10でステータス+4になります。

状態異常耐性は、Rank1で耐性+1、Rank10で耐性+10と全と同じ。

素早さダウン

行動順を制御するための素早さ低下聖石。

Rank1で素早さ-1、Rankを上げる毎に1ずつ強化され、Rank10で素早さ-10になります。

おすすめ聖石セット

金の羽飾り+全耐性聖石

全ての状態異常に耐性のある金の羽飾り+に全耐性聖石をセットしておけば、未知の敵と戦う時の最適解に。

様々な敵が出現する場所を攻略していく時にとりあえず付けておけば安定度が増します。

裏道場、螺旋、世界塔、新規メインストーリー攻略などですね。

ただし耐性+10されて劇的に変わるかというと微妙なところですので、Rank10を目指すのは後回しでも良いかと。

ステータスアップ系+ステータスアップ聖石

聖戦士の指輪、フラワーバレッタ、八手筆ならし等に腕力アップの聖石。

サンゴの櫛、アサシンベルトに知力アップの聖石。

白銀の守りに器用さアップの聖石。

英雄のお守りに素早さアップの聖石。

主に周回時や状態異常を使用しないボス戦時に装備します。

状態異常を食らわない事が前提ですので、おまけの状態異常耐性の方はとりあえず無視で。

与ダメージはもちろん、状態異常成功率やデバフ成功率に関わる知力アップ聖石を最優先で強化していきましょう。

体力、精神、魅力、愛も使う機会があるかもしれませんので、一応1つはRankが高い物を確保しておくと良いです。

鏡もち系+素早さダウン聖石

巨大な鏡もち、スターアームレット等の素早さが下がる装備に素早さダウン聖石。

行動順制御のために重要です。

その他、確保しておきたい聖石

上記の組み合わせで充分ですが、あと念のため暗闇以外の単状態異常耐性は確保しておきましょう。

強ボスとの戦いでどうしても防ぎたい状態異常が来る可能性があります。

まとめ

ひとまず確保すべき聖石は下記の通りです。

  • 全耐性 … 5個
  • 単耐性(暗闇以外) … 暗闇以外5個ずつ
  • ステータス(知・腕・器・早) … 3~5個ずつ
  • ステータス(体・精・魅・愛) … 1個ずつ
  • 素早さダウン … 2,3個

強化するのは、攻撃系ステータス → 全耐性 → 素早さダウン → 単耐性 → 補助系ステータスにしようかと思っています。

こだわる方はとことんこだわっていただくのも良いと思いますが、ひとまずのおススメを紹介させていただきました。

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