奴は四天王の中でも最強
2021年6月7日より、2種類の討伐戦が実装されています。
イーヴリンとトゥ・クアイ。
どちらも常設コンテンツなので焦ってクリアする必要はありませんが、陣形交換メダルやSS装備が手に入るので行ける人は早めに行きましょう。
チャレンジ3をクリアするとSS武器が貰えます。
本記事ではトゥ・クアイについて攻略していきます。
トゥ・クアイについて
弱点は熱と冷、Weak扱いにはならないがそこそこ通るのが雷・陽・陰。
状態異常耐性はALL999。
攻撃手段は主に斬で、全体打のクラックやストーンシャワーやサンドストームも使ってきます。
スタン付与技も使ってきますが使用率は低めなので無視しても良いかと。
というわけで基本的な編成としてはこんな感じになります。
- アタッカーは熱or冷
- 斬耐性と打耐性を高める
- アクセサリーはステータスアップ系(もしくはスタン耐性)
トゥ・クアイ攻略 (聖王編)
サクッと倒したい場合は、聖王様に勝利の詩を歌わせて素早さアップしつつ敵の器用さをダウン、あとは術対策で知力や素早さをダウンさせれば攻撃が当たらなくなります。
陣形はラピッドストリームですね。
開幕安定させたいなら海の主の娘で水祭も使っておけば盤石。
なるべく素早さの高いスタイルと素早さの上がる装備を選びましょう。
使いやすいデバフ技について下記にまとめておきます。
- 白薔薇姫(チョコレートボール)
- ビューネイ(風切り)
- シェラハ(ソロウズ)
- ダーハオ(ブリーズサイン)
- 時の君(ディレイオーダー)
- ビューネイ(咲風)
- ダーク(しびれ突き)
- ヴァッサール(チル)
- ダーハオ(ブリーズサイン)
- アセルス、ゾズマ(ミラージュステップ)
- ジニー(秋風流し)
- リズ、ジョー、ウンディーネ(ウォーターハンマー)
- バルテルミー(フレイムハンマー)
- イーヴリン(オイタナジー)
- キャット(ネコダンス)
- 白銀の皇帝、オトマン(ソードチェイン)
トゥ・クアイ攻略 (メイン盾編)
新陣形のデザートランス改の先頭にカウンターキャラ、ディフェンダーキャラ、自己回復出来るキャラを置き、単体斬攻撃を凌ぐ戦法も考えられます。
今回メイン盾に向いているのはこの辺かと。
- アニー
- コットン
- 金獅子姫
- オルロワージュ
- タイニィフェザー
- 最終皇帝女
- ゴールデンバウム
旧正月ゴールデンバウムなんて思いっきり役割を果たせます。
被弾時に味方全体体力アップ、自己回復技有り、全体回復技有り。
試してみましたがツバメ返しや地ずり残月でも100ちょいしか食らわなくてワラスボ。
その他、ゲオルグ、キャッシュ、ユリアン、ブラック、レン辺りでも盾をこなせるかも?
デザートランス改は先頭キャラ行動後に被ダメージ軽減効果がありますので、敵に先行出来る素早さの高いキャラが更に向いています。
また突キャラは斬弱点なので向いていません。
後衛も全体攻撃で被弾しますので、全体回復可能なメサルティム、聖王、玄竜、詩人、白薔薇姫、託す希望持ち、自己回復持ち等がいると良いです。
先頭キャラを強化するダンシングリーフ(ビューネイ/ダーハオ)や妖精光(アルベルト)、各種腕力デバフ技も良いですね。
あとは後列が殴られても泣かない強いメンタルを持って挑みましょう。
トゥ・クアイ攻略 (虎穴陣編)
聖王いない、メイン盾になれるようなキャラもいない、そういう場合は虎穴陣になるかと思います。
弱体破りの上から腕力デバフをどんどん狙って行きましょう。
装備はなるべく重くして敵に先行しないように注意。
自己回復アビ持ちのキャラを揃え、回復術が使えるキャラも2~3人いると事故防止になります。
トゥ・クアイ攻略 (ロマサガ1編)
タイニィフェザーは直接攻撃に対して40%で反撃し、かつHPを700~800ほど回復するという素晴らしいアビリティを持っています。
自身の素早さが高く、また攻撃時に自身の素早さがアップするアビリティもあるので回避率も高いです。
行動後防御をガッツリ活かせるのも◎
後衛にはアタッカーのガラハドとストライフ、アタッカー&託すのアルドラ、バフ&ヒーラーの詩人を採用。
妖精光アルベルトも使ってみたのですが、タイニィフェザーはサポートするまでもなく自力で生き残ります。
「詩人はロマサガ1じゃねえだろダボが!!」と仰る場合は、ヒールライト目当てにアルベルト代打でも良いと思います。
動画
ロマサガ1編の討伐動画です。
タイニィフェザーが狙われるかどうか、レバーペッカーが発動するかどうかという運ゲーはありますが、まぁ多少は仕方ないです。
3回に1回くらいは勝てるかと。
しかしタイニィフェザーは良い買い物でした。
あとは有り余るBPを活かした無明クチバシ・連を持ってきてくれると更に良いのですが。