リズも助けた事ですし1章ポルカ編は終了して2章リズ編のスタートになるかと思っていたのですが、残念ながら1章11話が実装されました。
そういえばパイセンがふーふーして石化していましたね。
忘れていました。
今回実装分のストーリーも見所満載です。
相変わらずのポルカくんのヘタレっぷりと、リズさんの畜生っぷり。
シリアスなんだかギャグなんだか分からないところがチャームポイント。
2度も蜂に追い回される姿は涙無しでは見られません。
ポルカくん、もうアナフィラキーショックで死んでもいいのよ?
ってか新8星ってほんとにそのメンバーでいいの?
ほんとのほんとに?マジで…?
一方その頃—
たまゆらさんは小剣の炎のロッド【器+】を求めてVERY HARD 11-2-3「隠れ里への道・その2」へ向かうのだった—
出現モンスター
Round1 スコーピオン、ラットラー3体
Round2 ドラゴンパンジー2体
Round3 ドラゴンパンジー、スコーピオン2体
Round1
スコーピオンが1体と、ラットラーが3体です。
どちらにも麻痺が効き、スコーピオンには加えてスタンも効きます。
ラットラーはHP8,000くらいと少ないのですが、対してスコーピオンがHP18,000近くあります。
攻撃力もヤバイのはスコーピオンです。
全体打属性のストーンシャワーはいいとして、乱れ突きは突耐性100でも700近くのダメージを与えてきます。
耐性10くらいだと1,100ダメージとか。
やられたらもうしゃーない。
Round2
ドラゴンパンジーが2体です。
HPは22,000くらい。
麻痺が効きます。
牙牙牙の三連撃と、火炎冷気電撃の三連撃を使ってきます。
どちらもそこまで痛くないですが、ターゲットが集中すると辛いです。
Round3
ドラゴンパンジーが1体とスコーピオンが2体です。
出来れば後ろのスコーピオンをさっさと麻痺させたいところ。
編成例
どいつもこいつも突攻撃が痛いので、サバトンや革のブーツ装備が良いです。
突耐性を持っているモンスターはいないので、元々突耐性の高い突キャラでいくのもありかと思います。
攻撃面では冷耐性と打耐性が低いのでこれらのキャラを入れるのもいいですが、術師も打キャラも突に弱いのが難しいところです。
10話で接待されまくった斬キャラは11話では全く使い所がありません。
せっかく育てたのに…。
動画
ロックブーケとウンディーネが大活躍です。
モニカは器用さの上がりやすいSスタイルでもだいぶ余裕があります。