2020年6月23日に解放された2章3話。
1話2話と同様、ラストの3-2-5だけ成長上限が高いパターンです。
今までのラストは斬弱点ばかりでしたが、今回は弱点はバラバラ。
強いて言うなら冷属性が有効です。
というか最高育成のステージが斬弱点ばっかりって普通に考えておかしいでしょうが。
しかしこの前の槍の試練だの兜の試練だので上限が更新されて、今回メインストーリーでまた上限が更新されて。
育成が全然追いつかないですね。
個人的には嬉しい悲鳴ですが、しんどいと感じる方もいらっしゃるようで。
まぁ限界まで育てたところで倒す相手もいないわけですし、好きなキャラをのんびり育てていきましょう。
さて3-2-5ですが、まさかの佐賀限定T260Gが大暴れです。
持っている方は是非タイガーシャークの先頭に置いてみてください。
ガタスプレッドのカウンター連発でとても楽しい事になります。
ちなみにタイガーシャーク前衛の被弾率は約65%です。
後衛に育成メンバーを入れても周回が可能になるので、まさに引率役としてピッタリです。
今回はカウンター無しの3ターン周回動画を載せております。
3-2-5 出現モンスター
Round1 タームソルジャー
Round2 タームソルジャー
Round3 タームジェネラル3体
Round1、Round2
タームソルジャーが1体だけ出現します。
弱点は打と冷。
陽に耐性有り。
気絶が効くと良かったのですが、残念ながら効きません。
HPは30,000くらいですね。
Round3
タームジェネラルが3体出現します。
3体とも耐性が異なります。
斬弱点・突耐性の蟻、突弱点・打耐性の蟻、打弱点・斬耐性の蟻がそれぞれ登場。
冷に微弱(弱点扱いではない)、陽に耐性有りは共通です。
というわけで冷全体をぶっ放すのが一番手っ取り早いです。
また先頭の蟻が生きていれば、横範囲で3匹とも巻き込めます。
そうだね、アクアバイパーだね。
アクアバイパーが活躍するのって初めてではないでしょうか。
敵の攻撃としては特に対応が必要な攻撃はありません。
足払いやスウィングを使ってくるので一応スタン耐性があるといいですが、そこまで気にしなくても良いかもしれません。
私はステータスアップのアクセサリーを付けています。
気になる方は金の羽飾りを。
3-2-5 編成例
リズとジョーの夢の競演。(めんどくさいから早く仲良くなって欲しい…)
カウンターを使うならタイガーシャークですが、今回はカウンターに頼っていないのでアニマストリームにしてみました。
Round1はジョーのマドルマジック、リズのアクアバイパー。
Round2はジョーのマドルマジック、リズのスプラッシュ。
Round3はリズのアクアバイパー、タリアの吹雪、ウンディーネの氷結おしおき、T260Gのどっきりナイツで〆です。
3ターン失敗するパターンとしては、Round1かRound2でリズが動けないパターン。
リズは素早さが低いので、中衛の素早さをなるべく下げる必要があります。
ウンディーネは1周年スタイルの方が火力が出るのですが、素早すぎてリズを追い越してしまうため、1.5周年スタイルを使っています。
これでも火力的には足りますし。
育成状況によって、T260Gのところはモニカのファイアクラッカーでも届くかもしれません。
私は持っていないですが、正月スービエも良さそうですね。
あとはミリアムの火の鳥とか、ヴァッサールの唸る嵐とか、ウィルのプレゼントボンバーとか、最終皇帝女の月影なんかが耐性に引っかからず全体大ダメージを狙えます。
3-2-5 動画
2章3話全体のまとめ、ストーリーとか各属性のおすすめ周回場所とかおすすめ新規武器とか、そういう話は下記の記事にまとめてあります。
