ネットビジネスはwin-loseである。それでも私はwin-winでありたい

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最近ブログをいじるモチベーションが上がってきている。

“ブログをいじる” とは “記事を投稿する” という意味ではなく、レイアウトを変えたり機能を追加したりアクセス解析をしてみたりとか、そういう事だ。

例えば、以前からたまマガを読んでいただいている方には、スマホの画面下に何やらボタンが表示されるようになった事に気付かれると思う。

メニューボタンを押せばカテゴリー毎の記事を閲覧いただけるし、サイドバーを押せば今人気の記事が表示される。

気が向いたら試してみてほしい。

ブログ開設から1年と8ヶ月。

酔い潰れていない限りほぼ毎日触ってきた。

愛着が湧かないはずがない。

さながら出来の悪い愛息を立派に成長させてやりたいと想う親心である。

ところで普段私は他人様のブログを読む事がない。

他人様の良いブログを読むと、影響を受けて二番煎じな表現を使ってしまう事を恐れているからだ。

ひねくれていると自分でも思う。

一般的に「成功者から学ぶ」というアプローチは、ポピュラーでありスタンダードでありコーラを飲んだらゲップが出るくらい確実な宇宙の真理だ。

こんな王道を征けないなんて、我ながら損な性格である。

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ネットビジネスとは?

さっきから何の話をしているのだという感じだが、つまり、ブログをカスタマイズするために珍しく他人様のブログを読み漁っていたらそこからネットビジネスの闇を感じたという話をしたいわけである。

ネットビジネスという曖昧であやふやな言葉を羅列しているが、広義にはネットを介したビジネス、例えばメルカリで物を売る等も入るであろう。

だがここでは、形の無いものを売る、情報商材を売る、「こうすれば儲けられますよという情報」を売るという意味として取り扱う。

ブログのカスタマイズ方法について記事を書けるほど精通している人は9割が熱心なブロガーであり、そこそこの収入をネットから得ていると推察される。

こういったブログのリンクを辿っていくとほどなくして、

「ネットでこれだけ稼げました!」

「これを読めば必ず稼げる!」

という文言が目に飛び込んでくる。

次に続くのは、

「ネットビジネスは甘くない!」

「投資意識を持て!」

そして締めは、

「本気で稼ぎたければ当セミナーを受講しよう!」

である。

皆様はこれを見てどう感じるだろうか。

ア ホ く さ と思うのか、うおーやってみよう!と思うのか。

前者であって欲しいと切に願う。

こんなものは私から言わせれば「このブレスレットを付けたら彼女が出来てついでに宝くじが当たりました!」と何ら変わらない。

しかもこんな胡散臭い話をする人間が1人や2人ではない。

「ネットビジネス」でググればその様まさに雨後の筍である。

ネットビジネスは弱肉強食の世界

さて、こんなアホくさい話に引っかかる人なんていないだろうと思いたいところだが、こういう胡散臭い輩に限ってTwitterには結構な数のフォロワーがいたり、YouTubeにも多数のチャンネル登録者を持っていたりする。

TwitterやYouTubeのフォロワー数の多さから「この人はもしかして本物では…」と勘違いしてしまうのである。

だが待ってほしい。

フォロワーは金で買えるのだ。

Twitterでよく「このアカウントをフォローしてリツイートしたら〇〇(または現金)をプレゼント」というツイートを目にするが、あの手法でフォロワーを集めたアカウントを、こういったネットビジネスで説得力を出したい輩が購入するのだ。

もしくはこれからネットビジネスを始めたい本人かもしれないが。

どれだけ中身が適当であろうが、情報商材(セミナー)は売ってしまえば勝ちである。

購入者が儲けられなくても、

「ネットビジネスは甘くないと言っただろう」

「投資が足りない」

これで終わりだ。

だから購入に踏み切らせるためにあの手この手を使って信頼感や説得力を得ようとする。

下品なほど儲かっていますアピールをする。

食うか食われるかだ。

所詮この世は弱肉強食。

強ければ生き、弱ければ死ぬ。

志々雄真実だって言っている。

ネット上に美味しい話なんて存在しない

青春時代にエロ画像を見るためにダイヤルアップ接続でインターネットという荒海を泳ぎ続けてきた紳士淑女の皆様方におかれては、ネット上に美味しい話なんて存在しない事はそれこそコーラゲップであろう。

人を騙せる人が儲け、人を信じる人が損をする、これがネットビジネスである。

だが悲しい事に歴史は繰り返す。

今の若い世代はネット環境にあまりにも恵まれている。

幼い頃からそこにあって当然であったネットに警戒心がないのである。

肌色の多い画像(動画ではなく静止画だ)を見ていただけで法外な請求をされ親に怒られたり、テレホタイムのために生活習慣を変えたりした経験は無いはずだ。

そんな状態でネット上の美味しい話に手を出そうなんて「極寒の地で全裸で凍えながらなぜつらいのか分かっていないようなもの」である。

いいおっさんがこんなものに引っかかっているとしたら、それはもう諦めない心―黄金の精神を(間違った意味で)持つ者であろう。

スタンドが出せるに違いない。

(ジャンプネタがしつこい)

ネットビジネスはwin-lose?

現実のビジネスではwin-winが理想とされるが、ネットビジネスは完全にwin-loseが楽に稼げる。

相手の顔が見えないから良心が痛む事も少ないし、多くの人が見るインターネットだから数撃ちゃ当たる戦法が成り立つ。

今回紹介した詐欺まがいの情報商材ビジネスは極端な例だが、それ以外の広義のネットビジネス(ネットを使ったビジネス)でも個人で大きくまたは楽に儲けようとするとwin-loseの形になりやすい。

安く買って高く売るせどり(転売)だって度が過ぎればそうだと言える。

今話題のAmazonのやらせレビューもwin-loseのネットビジネスと言えるだろう。(いやこの場合は依頼企業と契約者間はwin-winか)

とにかく、迷惑を被るのは情報を持たない(持てない)消費者だ。

不幸な人間を生み出すビジネスが、何の法にも触れず当たり前のように横行している。

ルール違反をしていなければ何をしてもいいのか、やった者勝ちなのか、私は違うと思う。

それでも私はwin-winでありたい

私も僅かながらではあるが、雀の涙ほどではあるが、このブログで収入を得ている。

が、報酬はあくまで付いてきた結果でしかない。

自分が作成したものが誰かの役に立つ喜び。

これが大前提だ。

こんなブログを読んでくださる方々には感謝しかない。

サラリーマンの趣味の傍らとして続けていく以上、win-winという形で、いやむしろwin-very winという形で貢献をしていく事をここに誓おう。(very winてなんだ…)

つきましては、そんな私がサラリーマンをやりながらブログ開設1年で月間PV15万を達成した方法についてセミナーを

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