2月22日、相模原/原当麻/上溝駅勤務のJR職員が新型コロナ感染判明

 

2月22日に相模原駅勤務のJR職員の方が新型コロナウイルスに感染しているという事が分かりました。

公表があったのは2月24日です。

乗客と接触する勤務内容ではなかったそうです。

 

2月16日に体調不良を訴えつつも相模原駅に出勤。

その後、相模線の原当麻駅に移動して勤務にあたったとの事。

また相模原駅、原当麻駅以外にも最近では上溝駅でも勤務していたそうです。

2月17日からは出社を控えています。

海外への渡航歴はなく感染ルートは不明、この方の家族も感染が確認されています。

 

相模原市ではこのご家族4人も含め、11人の感染が確認されています。

 


 

もう感染は避けられない段階まで来ていると言えます。

手洗いやうがいは当然ですが、感染しても重症化しないよう体調を整える事が重要かと思います。

また感染した方々が1日でも早く快復に向かうようお祈りします。

 

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