聖石の基本的な仕様等についてはこちら
武器聖石の種類
威力+ : 常時ダメージアップ (最大10%)
弱点+ : Weak時ダメージアップ (最大15%)
OD+ : OD時ダメージアップ (最大10%)
連携+ : 連携時ダメージアップ (最大10%)
特攻+ : 特攻時ダメージアップ (最大20%)
剣+ : 剣装備時ダメージアップ (最大15%)
大剣+ : 大剣装備時ダメージアップ (最大15%)
斧+ : 斧装備時ダメージアップ (最大15%)
棍棒+ : 棍棒装備時ダメージアップ (最大15%)
体術+ : 体術装備時ダメージアップ (最大15%)
銃+ : 銃装備時ダメージアップ (最大15%)
小剣+ : 小剣装備時ダメージアップ (最大15%)
槍+ : 槍装備時ダメージアップ (最大15%)
弓+ : 弓装備時ダメージアップ (最大15%)
杖+ : 杖装備時ダメージアップ (最大10%)
斬+ : 斬属性ダメージアップ (最大10%)
打+ : 打属性ダメージアップ (最大10%)
突+ : 突属性ダメージアップ (最大10%)
熱+ : 熱属性ダメージアップ (最大15%)
冷+ : 冷属性ダメージアップ (最大15%)
雷+ : 雷属性ダメージアップ (最大15%)
陽+ : 陽属性ダメージアップ (最大15%)
陰+ : 陰属性ダメージアップ (最大15%)
HP満タン+ : HP満タン時ダメージアップ (最大20%)
瀕死時+ : 瀕死時ダメージアップ (最大20%)
回復+ : 回復量アップ (最大15%)
命中+ : 命中アップ (最大20%)
毒耐性ダウン : まれに毒耐性ダウン (最大20%)
暗闇耐性ダウン : まれに暗闇耐性ダウン (最大20%)
スタン耐性ダウン : まれにスタン耐性ダウン (最大20%)
マヒ耐性ダウン : まれにマヒ耐性ダウン (最大20%)
眠り耐性ダウン : まれに眠り耐性ダウン (最大20%)
石化耐性ダウン : まれに石化耐性ダウン (最大20%)
混乱耐性ダウン : まれに混乱耐性ダウン (最大20%)
魅了耐性ダウン : まれに魅了耐性ダウン (最大20%)
以上、35種類です。
赤文字はRの証1,500個と交換可能、それ以外はRの証1,000個で手に入る魔石を消費してランダム変換(いわゆる聖石ガチャ?魔石ガチャ?)する必要があります。
そして2019年8月9日から毎月開催される事になった「武器聖石の洞窟」ではランダムですが全て入手可能です。
聖石ガチャの当たりと外れ
当たり
剣+、大剣+、斧+、槍+、小剣+、弓+、体術+、棍棒+、銃+といった武器装備時ダメージ15%アップがまず当たりです。
これらはRの証と交換も出来ますが、聖石の洞窟が実装された今となっては交換するのはもったいないです。
また、術士用としては杖+は15%ではなく10%なので、熱+や冷+といった属性ダメージ15%アップ系が当たりと言えます。
他には「特攻時20%アップ」、「HP満タン時20%アップ」、「瀕死時20%アップ」は倍率が高いので使い所がありそうです。
「命中20%アップ」もミラージュステップやチョコレートボールの命中率の悪さを考えるとアリかもしれません。
ダメージアップ系以外だと「回復量15%アップ」や「各種耐性20%ダウン」は活きる場面があるかもしれませんが、積極的に狙いに行くほどではないと思います。
当たりではないですが、外れでもないという感じ。
個人の好みで再変換なり取っておくなりですね。
私は一応スタン耐性とマヒ耐性と混乱耐性ダウンは取っておくと思います。
※ 2020年2月追記
現在の高速周回環境を考えると、「HP満タン時20%アップ」がかなり重要です。
5つ揃えても良いレベルです。
外れ
威力、OD、連携、斬、打、突、この辺りは交換で手に入る「武器装備時15%アップ」より上昇量も低い下位互換です。
武器種を選ばずに使いまわせるという点を利点と考える事も可能ですが、聖石の洞窟が実装された今、汎用性は強みとは言い難いです。
また、毒耐性ダウン、暗闇耐性ダウンもまぁ使う事はないでしょう。
個人的な結論としては、魔石ガチャは最初に貰えるODに対して一回だけ行い、なんかまともなやつに変化したらいいなー程度のもの、です。
当たりを狙いにいくようなものではありません。
魔石にRの証1,000個支払うくらいなら、まずは武器種系を1,500個で交換していく方が良いと思います。
1,000個で「ランダム変換」ではなく「ランダム生成」だったらまだ考える余地があるのですが、とりあえず今はR杯に向けても数を揃える必要がありますしね。
2019年8月9日、聖石がバカスカ落ちるダンジョンが実装されましたので、聖石ガチャはPTを強化する上で有効な手段となりそうです。
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早くRSでも聴きたいものです。