【FFRK】 ナイトメアX(FF10) 虚ろなる希望の紡ぎ手3 30秒切り

FFXが発売されたのはもう18年も前の2001年らしいです。

発売当時私はMMOのLineageにハマっていて現実世界にはいなかったので、FFXを初プレイしたのは5年くらい前です。

だいぶ大人になってからのプレイでしたが面白かったですね。

寝る間も惜しんでプレイしたのを覚えています。

しかし内容はほとんど覚えていません。

30年前にやったゲームの内容は覚えているのに5年前にやったゲームの内容を覚えていないとは。

こうやって人間は擦り減っていくのですね…。

また近いうちにプレイしたいなぁ。

 

30秒切りも残すところ4シリーズとなりまして、LV3レンズで超絶を初めて交換しました。

コンダクター。

実装当初はかなり話題になりましたね。

私も憧れたものです。

しかし今更こんなのをレンズで交換したの10人くらいしかいないんじゃないだろうか。

 

目次

編成

アーロン … オールブレイクバースト

リュック … 超絶1、開幕短縮マテ

ティーダ … ブレイブ、奥義、開幕纏いマテ

ユウナ … 超絶1、召喚2連マテ

ブラスカ … 超絶1

 

火PTです。

マギアは各50~100ほど振っています。

結晶水も魔防とHPに使っています。

 

ティーダは纏い追撃の超絶1も持っているのですが、何回やっても勝てず。

ブレイブにしてみたところ勝てました。

超絶1は初回のみ即時発動、ブレイブは一定時間短縮。

あまり評価されていないブレイブですが、PT短縮手段の乏しいナイトメアにおいて一定時間短縮はやはり便利です。

ブレイブアビリティは別にあっても無くても…。(折角なので一応使いましたが)

 

装備 & アビリティ

一応ダークオーディンを意識して、アーロンに共通火強化神器、リュックに共通火強化銃。

中央のティーダには激痛ドレインが飛んで来るので闇耐性大のアクセサリー、その他はホーリー対策に聖耐性です。

アビリティはスマッシュジルバを持たせました。

これによって私の場合、ギリッギリで耐えられる攻撃があります。

 

具体的な行動

アーロンは、開幕チェインから攻撃しつつゲージが溜まったらバースト。

リュックは、開幕超絶 → スマッシュジルバ → 攻撃しながら15秒に合わせて2回目チェイン更新 → スマッシュジルバ。

ティーダはひたすら攻撃。

ユウナは、ルナドラゴン → ルナドラゴン → 超絶1 → ケアルジャ → ルナドラゴン → 超絶1 →ルナドラゴン。

ブラスカはひたすら攻撃。

 

ユウナの超絶のタイミングにとにかく苦心しました。

アルテマを踏みとどまってから超絶更新がベストなのですが、即時ではないのでまぁタイミングが合わない合わない。

踏みとどを見てから必殺発動だと間に合わないので、ある程度先読みで詠唱開始する必要があります。

しかし皆さんの2回発動具合によってフェーズがぐちゃぐちゃになるという。

もう臨機応変なフェーズ管理は諦めて、行動決め打ちで数をこなす作戦で討伐しました。

 

魔石

メイン魔石。

ヘルバイターで踏みとどまった際のスリップで死なないように、状態異常バリアのラクシュミ。

継承はホーリー対策のバライト。

結果的にはヘルバイターで踏みとどまる事は無かったので別の魔石でも良かったかと思います。

 

サブ魔石。

火と水を強化しつつ、汎用マディーン積み。

パワーアップがあるとだいぶ火力が強化出来るのですが、積む余裕がありませんでした。

 

動画

ギリギリの攻防です。

結晶水とかマギアとか無い時代に30秒切りしてる人、ほんと凄いと思います。

 

さてこれで30秒切り残りはXIIとXIVと零式。

XIVは試行回数増やせばいけます。

零式もノーマルガチャで奇跡的にサイスの超絶が引けたので頑張ればいけそう。

XIIは…今度シリーズイベントが来たら全力で引く所存です。

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