たまゆら詩人には逆らえんぞ！
2021年10月に実装された真ビューネイ難易度Romancingのロマサガ1縛り攻略です。
と言いつつ1人分だけ助っ人枠有り。
1人くらい助っ人枠があった方が、ガチャで引くかどうか検討する楽しみがあるなと気付いたのですよね。
「ロマサガ1以外スルーだスルーだ」ってやっていたらレビュー記事を書くモチベーションも下がりますし。
言い訳ですけど。
これで真四魔貴族は全て縛りで討伐完了です。
クエスト概要
2021年10月に期間限定イベントとして真四魔貴族討伐戦が実装されましたが、現在ではいつでもいつまでも挑戦出来る恒常クエストになっています。
「イベント」→「討伐」タブ → 「深淵の激戦 -ビューネイ-」から挑戦可能。
難易度Romancingは「討伐」タブ内の「ロマンシング大激戦」に移動しています。
アウナスの特徴
弱点は打・突で、熱に耐性有り。
攻撃方法は斬・打・熱が満遍なく痛いです。
状態異常はナイトコールの眠り、バードソングのスタン、各種凝視等。
クソ痛バードソングとかどうなっとんねん原作ダメージ一桁やぞと思いましたけど凝視も大概でしたね。
あと大回転使ってくるのですけどアラケスくん寝取られててかわいそう。
4ターン目の大回転、5ターン目のギロチンボマーが強烈です。
そしてアウナスと言ったら炎のマン○によるセルフバーニングです。
直接攻撃する場合は気合入れていきましょう。
熱を含む攻撃は全て無効化されます。
複属性技の弊害がこんなところに出てきていますね。
また、特定ターンに自身の腕力アップし、毎ターンこちら全体の腕力を特大ダウンさせてきます。ずっこい。
編成
- メリッサ … ヒーラー&デバッファー
- デス … アタッカー
- 詩人 … ヒーラー
- シェラハ … 腕力デバッファー
- クローディア … アタッカー
とにかく全体攻撃が痛いのでメイン盾は置かずに虎穴陣で。
全員低コストの間接攻撃を持っているためセルバの反撃はほぼ受けません。
メリッサはマリンボールで被ダメージを下げつつ活力の水でヒーラー役。回復呼吸は持っているわ活力の水を使うと自分も回復するわで不沈艦と化しています。
デスは新スタイルで打を持ってきたのでアタッカー採用。ディレイ技のビーストグラッジも虎穴陣にハマります。
詩人も新スタイルで武装弦楽祭は使わずに間接攻撃のしびれ音と年始の音でヒーラー。
シェラハはアウナスの上がり続ける腕力を少しでも下げるために香煙連打。
クローディアは毎ターンHP極小回復付きの場持ちの良いアタッカーです。
装備
防具は熱・斬・打をバランス良くしつつ可能であれば素早さの下がる装備を。
アクセサリーは金の羽飾りに全異常耐性石です。
耐熱手袋がいっぱいあると良かったのですけど、卵の殻交換の一個しか無いのですよね。
シェラハの香煙がマジで当たらないのでSS武器に命中聖石にしました。
知力体術の命中率ほんとひで。
戦い方
特に工夫した点も無く、メリッサと詩人で回復しながら戦うだけです。
虎穴陣なのでOD連携はトドメまで待ちましょう。
夢想三矢とビーストグラッジのBPを溜めておくのを忘れずに。
動画
補助技使っていませんし難しい事もしていないので、このメンバーでオートでもイケるかもしれませんね。
詩人はしびれ音と年始の音なので、アルベルトでハヤブサ斬りとヒールライトでも可。
メリッサ初めて使ったのですが便利がすぎる。
真四魔貴族はバカみたいにこちらの能力を下げてくるアビリティを持っていますので、弱体解除のアビリティもハマります。
やっぱりここの運営は意味深なキャラには後から出番を作ってくるのですよねぇ。
真ビューネイとの激闘の記録はこちら。
真フォルネウスとの死闘の記録はこちら。
アラケスは激闘ではなかったですがこちらです。
