遠征のジャングル奥地が実装されてから、初めて新規キャラを引く事が出来ました。
タリア姐さん。
貴重な貴重な冷アタッカーです。
さて新規キャラを育成する場合、ジャングル奥地への遠征を連打するのが一番効率が良い事は明白ですが、具体的に何枚のチケットを消費すれば実用レベルまで成長するのか調べました。
頼りないステータス。
遠征を実施する前の所持チケット。
887枚からスタートです。
↓
ジャングル奥地に行かせては呼び戻して行かせては呼び戻して。
(どういう仕組みなのだろう…)
ひとまずメインステータスの知力が51と、遠征の上限付近まで上がりました。
HPは548まで成長。
この時点でのチケット枚数は644枚。
887-644=243
243枚のチケット消費で、初期ステータスからHP550(メインステータス上限付近)まで育ちました。
回数にすると243/9=27回の遠征ですね。
↓
ここから更に遠征を連打してみます。
とりあえずHP600は欲しいですよね。
HPは上がりますがステータスはほぼ打ち止めという感じ。
この時点でのチケット枚数は556枚。
644-556=88
HP548から601まで育つのに88枚消費しました。
ちょっと時間が空いたので9で割り切れない数になっていますが、10回遠征を実施したという事です。
初期キャラがHP600になるまでに必要なチケット数
HP550(メインステータス上限付近) → 243枚
HP600 → 90枚
合計で330枚ほどのチケットを消費すれば、一気にこれくらいまで育つようです。
もちろん前後はすると思いますが、だいたいこれくらいという目安になればと思います。
HP600以降のサンプル20人の遠征育成データについてはこちらの記事で。
上記記事を参照していただければ分かるかと思いますが、HP600から遠征上限であるHP740までは、おおまかにチケット360枚(40回)ほどの遠征で達成可能です。
効率的な育成方法とは
リアル時間を重視するのか、ゲーム内スタミナを重視するのか、チケットを重視するのか、状況にもよりますが、チケットが余っている&早く育成したいという事であれば、遠征でHP740付近まで育成し、そこからステータスを上げるべく高難易度メインストーリーに行くのが一番効率的です。
HPを上げるにはとにかく戦闘回数を重ねるしかありません。
HP600台で高難易度メインストーリーに行けばスクスク育つかと言えばそんな事はありません。
そのため、遠征でHP740付近まで一気に育てられるのはものすごく大きいです。