ぺヤング激辛MAX ENDを食べてみました

私も妻も辛いものは好きです。

ガチ勢には遠く及びませんが、LEE30倍、激辛ぺヤング、蒙古タンメン中本、この辺りは辛い辛いと言いながらも美味しくいただけるくらいのレベル。

なのでまぁこういうものにも当然手を出してしまうわけです。

ほんとまるか食品の思うツボ。

 

香辛料って便利な言葉ですね。

 

こっちは普通のやつと変わらないでしょうか。

 

お湯を入れて待機。

“カップ焼きそばのかやくは麺の下に入れなきゃダメだわ。だって蓋の裏にくっつくし。”

ってラルクが言っていましたね。

 

いただきます。

色は普通。

ソースをかける前の麺の味も普通。

 

ソースを入れてかき混ぜると…湯気がもうヤバイ。

毛穴に染みる。

ヤバイ。

一口目でもう辛い。

ヤバイ。

息ができない。

ヤバイ。

涙目。

汗。

ブレードロール見切り持ってきて…。

 

卵黄とマヨネーズをINしてなんとか完食。

うーん、また食べたいとは思わないですかねぇ。

普通の激辛くらいが私にはちょうど良いです。

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